今の相手の事を考えると優しくしてあげないと思う。
心が折れそうな時、しばらくは休まないといけない時
色んな時があるんだろうと思う。
私にとって優しい言葉をかける事は
全然難しい事ではないしラクでいくらでも
出てくる自信がある。
もうちょっとそっとしておいてあげればいい。の
もうちょっとはいつなんだろう?とか
そんなに、考えこまなくてもいいよ。の
そんなにはどのくらいなんだろう。とか
同じ状態がどれほど継続しているのかなぁ~
それを本人も家族もつらいと感じながら生きているのかなぁ~
まずはそんな事を考えてる。
先の相手の未来を考えたいと思ってる
今はつらく厳しい事でも
この人なら理解できると思うからこそ
伝える。だからいっつもいう事は
優しくしてほしいなら私の所は違う場所だから。
彼女には全身で伝えたつもり
もう、そうしなければいけない時期だったから。
よく、ついてきてくれたと思う。
彼女だから共に過ごしてこれたと思う。ありがとうございます。
《家庭内療育講座》
この講座が始まる前に藤山先生から
「〇〇さんのための講座です!
これが終わったら卒業ですよ。
もう知りませんよ。」
と、なかなか厳しい言葉でのスタートで
私も子も前を向けない中
プレッシャーは相当でした。
そんな中、新しいメンバーで学びながら、
傍らではママの会を始めたり
私自身、新しい仕事に行き始めたり
ギフテッドについての学びを深めたり
いろんな変化がありました。
当初は、この一年で何も変化がなかったら
どうしよう…(>_<)
と思ってました。焦ってました。
でも、いろんな方に相談したり
出会ったり、励まされたり
ずいぶん私の世界が広がりました。
それに連動して、徐々に子どもたちの世界も
広がっていったようです。
おかげでまず、息子が不登校をやめて
居場所を見つけました。
もう一人の息子も少しずつ成長して、
できることが増えました。
やりたいことも増えました。
行動範囲もひろがりました。
新しい居場所を見つけて挑戦を始めました。
そして、無事に講座の修了です(^^)v
すがすがしい気分で終えることができました。
一年目は夢中でしたが、
この一年は思考の幅も広がり、
新しいつながりもできて楽しかったです✨✨✨
キーワードはマーブルですね❗
できることなら、このつながりは関わり続けたいと思います。
学ぶことも続けたいと思います。
ありがとうございました。