[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”fujiyama1.jpg” name=”こんにちは！藤山智子です”]親の学びは子育てに限らず親御さんのメンタルへのお手伝いをさせていただくことも役割の1つだと思っています。[/speech_bubble]
子育て支援や保護者支援と活字にすると
育ちの学びや躾、学校での困りや子達のコミニケーションと
スポットライトは子たちにあたる。
子か親か、どちらにスポットライトを当てるのか？
導いてゆく親御さんの肉体的精神的充実無くしては
子を導くなんぞ口先だけの表面的な事で終わる。
子か親か？じゃなくて
どちらもバランスをとりながら両方にライトを当てる。
誰が生んだと思っているの。
と言うけれど。
子もお腹から出たいと懸命にありったけの力を出す
お母さんもそれならばと懸命にありったけの力を出す
足らずは産婆さんがそっと手をかす
子も親も両者が最大限の力を出してようやく達成する。
育ちや成長発達って両者共にとはそういう事。
お腹の中に居れば安全なのに
子は成長の準備が出来たら次の社会への
ノックを必ずする。
ケガもするし病気もするこんなに危険な社会へ
早く出てきてね。とお母さんが待ち望むのは
お腹の中より、色々あるけど
生きごたえのあるこの社会にあなたの幸せもあるから
早く出てきてね。と思うのではないかなぁ。
陣痛は子の成長準備が整ったその時に
突然お母さんに知らせてくる。
その時
精神的にも体力的にも子と共に
踏ん張れる力を蓄えていなければならない。
そして、私は産婆になりたい。
これがeducation教育だと今強く思う。
保護者支援の新学期は5月からです。
現状が変わっていないのなら
どうぞお越しください。
お待ち申し上げます。
やまもとまゆみ先生をはじめ
それぞれの強みを持った教育者が
勢ぞろい致します。
こちらもぜひどうぞ。
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活字…めちゃめちゃ苦手です。
ライティング…伝わりにくくて、
なにゆ～てんのかわからん事多いです…
だから、本当は皆さんとお会いしたいと
想っております。
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