幼児期から児童期そして青年へ

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”fujiyama1.jpg” name=”こんにちは!藤山智子です”]本日のブログは。 昨日の療育教室の出来事です[/speech_bubble]

私はやらないよ。やらない。やらない。と来てくれたのは前回、昨日はこれやろか!これやろか!あれは何?小学生のお姉ちゃんがやってから。幼児さんの生きる世界が広がって自分を自由に生きてると感じた。

小学生さんは、幼い子を少しでも助けてやらねば!と色んな工夫で動きだす。だけど幼児さんに関わる私達と小学生さんに関わる私達の言葉や接し方は違う。自分は、小学生のお姉さんだとは、十分に理解しているけどせつない。嬉しいけどせつない。悔しいから出来るまで。こんなにも彼女の世界は広がっている。それにはお母様の深い思考が影響している事に大変感謝している。

今日は、10年後君に仕事はあるのか?海の日フォーラム。青年への成長発達を考えて頂けるだろうと思う。本部の若者クラスの子達も来てくれると思う。幼児さんから若者までの成長発達、そして私自身の死ぬまでの成長発達を今日は、密度高く考えてみようと思う。

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