記憶と忘却藤山の安心TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2017.04.08京都駅にあった、トレーラー一台分くらいの展示スペースがなくなってた…楽しみにしてたのに。だから、この作品は前の物。説明文を読んで、読み返して、作品を眺めて、眺め返してニヤッとしてた。身構えなくて受け入れたい時は無心になって頭にあったはずの全てが一瞬にして消えてた。ほんまに脳みそってよく出来てるわ。共有:Tweet関連
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