やまもと式療育教室
始めの保護者様はお子様の沢山の出来ないを抱えてこられ、それに向かって何がどのように進んでいるのかがわからない。人それぞれ意識の向く行動(発達してゆく行動)は違うからタイミングを合わせながら保護者に向かって、今!これ!見て!とお子様の取り組みの中で目に見える意識を伝え続ける。やがて子達の意識がこちらに向くと笑みがこぼれる私と同時に保護者様からも笑みがこぼれるようになる。いつのまにか自身の子は勿論他の子たちの発達まで目に見え微笑みが絶えない。私は週末が楽しみで、仕方ない。
以下は、保護者様の声です。
お昼に急いでおうどんを作りました。
お腹が空いていたようで、
何回も台所へきて、早くしろと催促されました。超、超、高速ふうふうをして食べていました😆ご飯もおかずもお出汁も完食、そして早い!偏食がキツかったなんて嘘みたいです😅食事の時間に笑いがあるっていいですね🎶今日もありがとうございました。
このまま、ずっと偏食が続くんだろうかしつけが悪いんだろうか甘やかしだろうかと不安と肩身の狭い思いをしてこられた保護者様と共に幸せな笑みがこぼれる時を過ごしたいとおもうのです。