最近、自己啓発本は中々の売れ行きらしい
文学はどこへ行ってしまったのだろう。
残虐な事件を見て
『河童』 芥川龍之介 さんをすぐに想起した。
残虐と慈悲は紙一重と私はそう想っている。
その紙とは教育であると信じてる。
河童の世界と人間の世界を線引きしたこの本から
何を見つけることが出来るかなぁ~
河童の世界では
会社で必要ない役に立たない人間をリストラする
解雇の方法は命を奪う。
みんなで語り合っても面白いと思う
皆さんはどんな読み方をするかな?
という訳でBOOK POST始めます。