バスがだめなら飛行機があるさ➡︎旧読書会の様子TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2016.05.19『バスがだめなら飛行機があるさ』内館牧子 さん 作 11章からなるこの作品はあらゆる女の種類が書かれている短編集で読みやすい。毛利元就のドラマに出てくる女たちと照らし合わせて書かれているが平成の現代にも何ら古い感ないどころかむしろ共感するほどで笑う。自分がどの種類の女であるか?を問うているようには感じなかった。この物語からの私へのメッセージはどの種類の女も持ち備えていれば最強である!と言っているように聞こえた。やっぱり、ええ女って七変化するっていうからなぁ共有:Tweet関連
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