京都 子育て学校

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-親の子育て教室の事例-

普通級・支援級・支援学校

国会中継を目にすると心萎えそうになる。
きっと想いは一つ『人が幸せになるように。』

公の学校と民の私のような機関も同じく
想いは一つ『人が幸せになるように。』
だからあの国会中継のようなエネルギーは使えない。

学校のTOPは管理の問題や予算の問題を抱え
現場はどうしたらよいのかがわからない問題を抱える。
年に何回かの発達障害の講演を聞いたところで
現場で何ができるかをわかれというのも酷だと思う。

支援級・支援学校の地域格差、学校格差を目の当たりにしている。
支援やら配慮やらがあふれかえって一番大事な今この子たちを
私たちが生きている過酷でありながらも捨てたもんじゃないこの社会で
一緒に生きてゆく為に何ができるかを考える事が置き去りにされる。

座れない子たち、教育者のいう事を聞かない子たち、
周りの子たちに迷惑がかかる子たちを支援級に入れるのではない。
誰が決めたか知らない普通から外れた子を
隔離された別の部屋に入れる為に支援級があるのではない。

私が支援級から普通級に押し上げるのは
今この社会でこの子たちと一緒に生きてゆくから。

支援級や支援学校は排除する場所であってはならない。

発達障害を抱えるお子様をお持ちのお母さまの
就学前の心境には
人のお子様に迷惑をかけたら申し訳ない。
学校の先生に迷惑をかけたら申し訳ない。
いつでもどこでも申し訳ない。
その思いが重くのしかかる。
そうやって、子育ての間ずっと気を使って
生きてきた。痛いほどよくわかる。
だけど
人のお子様に迷惑かけて
助けになってくれる人を探し見つけるんやで
学校の先生に迷惑かけて
工夫を探し見つけるんやで
迷惑をかけないでどないして見つけるんや

みんながみんなじゃない。
あの子のせいで迷惑やな。っていう人もいれば
あの子のお陰でクラスがまとまる。という人もいる。
あの子のせいで先生大変やな。という人もいれば
あの子のお陰で先生の腕が上がる。という人もいる。
誰がよくて誰が悪い人じゃないこれが社会。多種多様。
これをインクルーシブと言うんだ。
その中でみつけていくんじゃないかなぁ~

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藤山 智子
藤山 智子(フジヤマ トモコ)1975.1.17生 京都子育て学校 代表 1997年に個人塾をはじめ時代とともに形を変え22年目の現在 「人は人の中で育つ」を軸にした子育て学校では 暮らすように学ぶ 【夜ごはん教室】 生きた学習支援 【空塾】 こども農業体験  【あぐり教室】 フィールドワーク 【自然教室】 食育 【パン教室】 夏休み冬休み  【朝ごはん教室】 地域社会との接点【田舎マルシェ】 お母さんの交流 【学力向上研究会】 お母さんの交流 【子育て読書会】 お母さんの交流 【子育てサロン】 などで子達やお母さんたちと関わらせて頂いております。 ▶教育ブロガー 京都子育て学校ブログ https://fujiyamatomoko.xyz ▶教育YouTuber 子育て学校チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCrR8Ml0gQHiihUG15c2QKYw?view_as=subscriber としても活動中 【保有資格】 幼稚園・小学校教育職員免許 食育インストラクター認定プライマリー ミッションステートメント 7つの習慣チームリーディング修了認定