家庭内教育のレビューを頂いておりますので
以下、転載致します。
大人も学び出すとどんどん楽しくなる
なぁ〜♪( ´▽`)
第1回家庭内療育講座
『児童の権利に関する条約』
第6条 の 発達を可能な「最大限」の範囲において確保する。
子どもの可能性はエンドレス。
「教育」とは知識を教え(伝え)育てる
子どもの人格、才能並びに精神的及び身体的な能力をその最大限度まで発達させる
ならば、そうするために「私」という軸を中心に「あなた」と関わり、「私たち」と広がり、思いをくみ取る。
ブレない軸のために「目的」を❗
そこから具体的に下ろして「So Why」
考えることで脳を使い、書き起こすことで考えを整理する。
何を教わるかではなく、誰に教わるか。子どもにとって一番の先生は親であり、親は他の誰よりも我が子に関してはプロなのである。
それぞれの個性の色を混ぜこんで無理に統一させるのではなく、
理解、共感しあって色を生かした素敵なマーブル模様に。
「まだ、甘い❗」と言われ、図星な私。「甘い」所の「目的(ビジョン)」を明確していかなければ。
「ミッションステートメント」
あー、実は丁度、講座の前まで借りて読んでたなあ~。
宿題の条件で手に入るかな~😅