しつけ本のご紹介『二口女』

さて、今日は『二口女』のご紹介をさせていただきます。
幼児さんなど小さい頃の子育てに欠かせない 『しつけ』に
日本昔話はとても役立つと思っております。
なぜなら、子たちが良く知っているお母さんより
‘‘やまんば‘‘ やら ‘‘妖怪‘‘ などの得体のしれない者からの
お知らせは非常に効果を発揮する事を実感しているからです。
先日無責任に『二口女』を人におすすめしたので
ここで、詳しくお伝えしようと思います。

物語は自分のお米を減らしたくないドケチ男が飯を食わない女を
嫁にするところから始まります。
そして、飯を食わぬ嫁さんは人がいなくなると隠れたもう一つの口でご飯を食べまくる
二口女という妖怪であったという事が判明します。
すると、ドケチ男は慌てて嫁さんと別れようとしましたが二口女の妖怪に襲われます。

幸い男はどうにか逃げる事ができ心を改め新しい家族を作り幸せに暮らしました。というお話です。

こわおもしろ (怖面白) こんな言葉が適していると思いますが
こわおもしろのポイントは何と言っても頭の中にもう一つ口があるという事。
私はすぐに‘‘三つ目が通る‘‘を連想してしまいましたが
目が1つや3つは他にもあるような気がしますし
1つの口が裂けているとか縫われているも他にありそうな気がします。

だけど口が2つは後にも先にもないような気がします。

ケチにしてたら二口女がでてくるよぉ~
お家の人にもお友達にも周りの人にも
ケチケチしないでおこう!優しくね。みたいな教訓を
伝えています。
私はドケチっていう言葉を聞くと倹約とか節約家も頭に浮かんできますが
ドケチと他の使い分けの線引きは『何の為に』かが決め手になっています。
それは浪費や散財、無計画と気前がいいの線引きにも等しいと思っています。

付け加えるなら
二口女はパタリロの著者が書くもう一つのストーリーがあります。
私はそちらの方も‘‘しつけ‘‘にはもってこいだと思うのです。

二口女を読みたくなりましたでしょうか?

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