『私は子供の1歩2歩前を歩いているだろうか?』

『私は子供の1歩2歩前を歩いているだろうか?』

S__5808136

大人になるまで・・・というか

成人式まで・・・とか

いやいや、昨今では18歳の選挙権か?とか

とにかく、

社会で荒波にもまれながらも

多少アップアップしながらも

他者に協力を求めながら

自分で社会を歩いてゆけるように

そこまでの責任は

親が持っていてほしいと思う。

『私は子供の1歩2歩前を歩いているだろうか?』と

フェイスブックの投稿をあげた時に

3人のお母さんから

同じようなコメントが入った。

『並列に並んでいます。』
『子どもが前を歩いています。』

これだったけど、

この、お母さん達本人が気付いていない。

このお母さん達はそろって

自分の子ども達に並はずれた経験を

さらっとさせる。

時には批判されたり、時には絶賛されたり。

だけど、お構いなしにどんどん経験をさせる。

子ども達の1歩も2歩も前を歩いているか?という事は

色んな意味合いを持つけれど

色んな経験を躊躇なくどんどんさせてゆける

子どもへの信頼感ともしもの時は

どうにか、責任は取ります。という決意が

子どもをどんどん発達成長させてゆくのだと

教えられたコメントでした。

彼女たちは間違いなく

子ども達の1歩も2歩も前を歩いている。

080−3867−7100(今すぐ!お電話)
080−3867−7100(今すぐ!お電話)