昨日は色んな判断を間違えて村の集まりに出席していた。
私は夜の仕事だから7:30の会議には大抵間に合わない。
遅刻でそ~っと扉を開けると
奇跡的に一番配慮していただける席が空いてた。
遅刻自体が悪い事だからこんな事を言ってはいけないんだけど
遅刻して部屋に入った時に
え⁈あれ⁈椅子ない?隣の部屋に有ります
取ってきます!とか言ってザワつき
おまけにその椅子を偉い人の横に持っていかれるほど
残念で恥ずかしい事はない。昨日は
神様っているんだなぁ~と想いながら時間を過ごしていた。
ご経験豊富な偉い人から青年部と言われる若い方々のリーダーまで
地域の個人事業主や中小企業を中心としてその地域の活性化を助成する団体
のメンバーが集まっていた。
あくまでも私のイメージだけど
ご自身の仕事もあるだろうし、従業員たちも背負っている。
ルーティーン通りの生活は難しくてほぼイレギュラーな事の
寄せ集まりで1日を組み立てている気がする。家族もあれば
子育てや夫婦、親せきと考えなければいけない事はドンドン積もる。
その中で、『村の祭り』というテーマが脳みその思考に入ってくる人は
どの位いるんだろう?と思っていた。
物理的に行動を起こしているこの偉い人達は
会議に出席出来るタイムマネージメントや
全てをこなせる体力管理が出来る人であると思った。
だけどその前に一番重要な事は
脳みそにゆとりがないと『村の祭り』を
思考に入れる事が出来ない。
ゆとりのある人って
そーゆーことかと思う。
結局、私は何やったんか?
村の会議の平均年齢は下げたように思う…
こちら、いよいよです!
梅田スカイビルでお待ちいたしております。
ご興味ありましたら覗いてくださいね。
海の日フォーラム