京都 子育て学校

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-小学生の個別指導塾の事例-

小学3・4年生 『説得力』教育の課題とこれからの社会

「学力向上 2014年4月開始 空塾報告書」

個別指導塾『空塾そらじゅく』の教育効果

空塾をなぜやり続けているのだろうか?
学力向上からも子たちが幸せになるようにと考えています。
数字で評価される知識も
知的な好奇心によっておこる行動
物事を解決してゆく能力も学ぶ力と考え
学力と定義しています。

空塾の趣旨

空塾の趣旨

【空塾そらじゅくの全事例】

こんにちは!子育て学校 藤山智子です
 『空塾』の趣旨は①学ぶ力 学力の向上②子たちへの非認知能力の積み上げの場③参加者全員が主体的に学ぶ場です。 

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小学3・4年生 『説得力』教育の課題とこれからの社会

今日の様子

3年生4年生の合同クラスで4人で進めています。
彼らは私にもクラスメイトにも伝えたい事であふれています。
今日も1冊の本を引っ付いて読んでいました。
彼らの口癖は
『先生はダメだからなぁ…僕たちが教えてあげる。』です。
わからない子もわかる子もそして先生と言う私も
全員が素晴らしい気づきにたどり着く事を目的にしています。
その目的のために意識している事が教え合いなのです。
そこでは子たち同士の社会と子たちと学校の先生の社会と
子たちと私の社会を知る事が出来ます。

本日の教室

彼は全問正解だったプリントを私に見せてくれました。
純粋に嬉しかったんだなぁ。と思いました。
長い時間集中できるようになったんだねぇ
リラックスして取り組めたの?
時間配分もばっちりだったからできたのよ!
そう伝えました。
嬉しい事を誰かと共有したい気持ちがそだっているなぁと
幸せになりました。
しかしながら
毎回毎回お約束の分数の違和感が今年ももれなく私だけにやってきました。
分数の分母と分子を分ける線の事を括線と言います。(←これの事を括弧カッコ
と言うのはメジャーなんですけどそれに準じているのだと思います。
括線を定規で引く事は誰かの常識でもあり私には伝説で神話で
良いとか悪いではなくて、色んな考えの人がいるって事を子たちに伝えたいと
思うのです。
その色んな考えの中で自分はどう思うのか?
なぜそう思うのかを伝えられると説得力が付いてきます。
説得力はこれからの社会にとても必要な力の一つでもあるからです。
なぜなら他者から理解されたり納得される事や
また他者に影響を与えたりする事はコミュニケーションの
求められるところだと思うからです。

当たり前

納得がいかない!納得がいかない!と私が言うと
子たちが全員集まってきました。
『先生、これはそうなんだよ。3年生でもそうやから。』
『そんなん言ったらダメだよ学校の先生は正しいねんで』
『絶対に定規で引かなあかんもんはあかんねんで』
『も~先生はそれだからダメなんだぁ』
『僕たちの言う事お願いだから聞いてね。』
そう言いました。
先生全然納得してないからね~!
そんな理由通用しないよ~!
と彼らに伝えました。
彼らは ほとほと疲れていました。
それは本当に正しい事なのか?
誰にとって良い事でやる価値のある事なのか?
どんな事でも立ち止まって考えられるようになってほしいと
強く思います。
この人が言うからそうなんだろうとか
何の疑問も感じることなく行動するのは
楽なんですけど
うちの子たちには
めんどくさいを提供する事が私のやるべき事だと考えています。

批判する事じゃない

誰かが『こんな事考えたのは誰だ。
このアホ、ばか、ぼけ』と言いました
するとまた誰かが『いったい誰の事を言ってるんだ!』
と鬼の形相をしていました。
学校の先生をとても尊敬しています。
きっと尊敬する人の悪口を言われているのではないかと
察したのだと思いました。
『あほ馬鹿ボケは僕の事!!!』と上手くかわし
わははと笑いに変えていました。
同じ立ち位置に居てないという事は
その人を批判する事ではない。
という事を私もクラス全体も学んでいました。

気付き

みんなで話し終えてから
分数のプリントを配りました。
どうやって取り組むのかな?と思いました。
誰も定規を使ってはいませんでした。

色んな先生に巡り合う

子たちはその環境での先生に合わせて
過ごすのだなぁと感じていました。
学校では定規を使って
私の前ではフリーハンドで過ごすのだと思うのです。
色んな人の正義に触れて
その時々でその正義を考え同情したり
そこから自身の正義へと発展させたり出来る
導き方はどうあるべきなのか
今後の私の課題になっています。

最後に

こうあるべきだとか
それは間違っているとか
そんなものは移りゆくものだと思っています。
人の持っている正義を沢山知ってゆく事は
自分の生きる世界をどんどん広げる事だと
思うのです。
子たちも私自身も広い世界で生きていきたいと
強く願っています。

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藤山 智子
藤山 智子(フジヤマ トモコ)1975.1.17生 京都子育て学校 代表 1997年に個人塾をはじめ時代とともに形を変え22年目の現在 「人は人の中で育つ」を軸にした子育て学校では 暮らすように学ぶ 【夜ごはん教室】 生きた学習支援 【空塾】 こども農業体験  【あぐり教室】 フィールドワーク 【自然教室】 食育 【パン教室】 夏休み冬休み  【朝ごはん教室】 地域社会との接点【田舎マルシェ】 お母さんの交流 【学力向上研究会】 お母さんの交流 【子育て読書会】 お母さんの交流 【子育てサロン】 などで子達やお母さんたちと関わらせて頂いております。 ▶教育ブロガー 京都子育て学校ブログ https://fujiyamatomoko.xyz ▶教育YouTuber 子育て学校チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCrR8Ml0gQHiihUG15c2QKYw?view_as=subscriber としても活動中 【保有資格】 幼稚園・小学校教育職員免許 食育インストラクター認定プライマリー ミッションステートメント 7つの習慣チームリーディング修了認定