まずいからまずいって言ってんのじゃぁ~

太宰治や川端康成が若かりし頃の時代。
知らんけど・・・・・
背景が今と似ている気がする。
知らんけど・・・
そんな時代の人々は
誰もかれもごちゃまぜで
貧しいけど助け合って
学生たちが思いっきり主張したりして
私達おばちゃん世代が
地域の法律だったりして
貧しいという事が幸せではないけど
贅沢という事が幸せでもないなぁ~
今の時代の私達が生きるのに
惹かれる所がある時代だなって考えてます。
関西人って
話しのさいごに
知らんけど・・・て言うって 笑
S__7970834
引き続き『偏食・食べ物へのこだわり』の続きを書いてみまーす
前篇はこちら→偏食だから嫌いなものを食べなさい

と、いう訳で食べ物を感じる時の味覚と言うものは
ほんの数パーセントしか関わりはなくそのほとんどは
その他の五感で感じてます♪
よく、食通ブル人達が
まずいからまずいと言わないとまた同じものが出てきて困る。
とか、何とか言ってるのを耳にしますが
それは味だけの問題でない。
全ての環境から不快な事だけを感じるようになってるんじゃないの?って
想ってます。
問題は必ず自分の外にはない。
問題は必ず自分の中にあるんだぁ~
アンテナは常に幸せに向かって感度よく☆
お子さまの偏食に向けて
お母様が幸せな事をどんどん感じとれると
お子さまも模倣しやすいと
まずは色んな種類の食品にチャレンジしてみる事と同時に
スプーンの触感はどうかな?冷たいのかな?とか
テレビはついているのかな?とか
お腹が減っている状態なのかな?とか
思考をどんどん変えていきたいと考えてます。

私は常に求めてゆく人生でありたい。
自分らしく幸せに生きる探究会

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