療育について書きましたがこれは 学校の勉学についても、同じことを思っていて 同じようにプリントを眺めて計算していては 勿体ないと思ってる。仲間と分けることを経験してほしい 長さを習うならお家で身長やつめの長さや手の長さ 道具は工夫されていてハカリやすくなっている。 最後にとどめをさすようにお父さんのお腹周りを 測って家族の笑いに変えるくらいの 家庭教育が広がってほしい。 やまもと式療育S&Eプログラムは お子様の脳機能の発達を促す。
しっかりとそばに付きながらの教室は
後々じわじわと刺激が持続する。 しかしながら、ご家庭へお帰りになられてからの 家庭療育にはこのプログラムの練習や トレーニングのような動きを取り込まれるのは 私は好きではない。 良いか悪いかはわからないけど おかあさんは、指導者ではない。 逆にも同じで 私たちは指導者であってお母さんではない。 お盆を使って配膳の準備をお手伝いしたり 姿勢よく座ることであったり 両手に買い物の荷物をバランスよく車まで運んでもらったりやまもと式S&Eプログラム教室に通われる お母さまなら、この動きがご家庭の生活の中の どこに入れることができるかと考えることができる。 療育は障害を失くすためにやっているのではない やらされている、やらしてやっている 感が出ないように |