↑【これが難しい！と子どもが言ったら学びたいサインです】 ＊おまけ→これが難しい！を引き出す声かけ2つをお伝えします。考える子になる対応＃6 小学生の様子を見ながら子育て解説
ご視聴ありがとうございました。
難しい！むずかしいとお子様が言っている姿をよく見ませんか？
そんな時 またすぐに諦めて・・・とか
やりもしてないのに何が難しいの！とか
一人では何にも出来ない・・・と
思いがよぎるのではないでしょうか
実はこの難しいという言葉は 学びに向き合っているサインです。
難しいむずかしいと大騒ぎなどせずとも ほったらかしにして
さっさとやめている物を想像して下さい。
その場合は難易度が明らかに高いか 明らかに低いかのどちらかです。
難しいむずかしいと大騒ぎをして
お母さんの所まで やってくるという行動に移したという事は
頑張れば出来そうだぞ 学びに向き合いたい！と思っている行動だからです。
そんな時はどのように助け舟をい出すのかといいますと
何処が難しいの？と聞いてみます。
何処が難しいのか何が難しいのかわからない場合は
何かお手伝いする事はある？と聞いてみてください
きっとお母さんに手伝ってほしいことを考え出します。
それが学びに向き合い始めている第１歩です。
ご視聴ありがとうございました。
【確認方法】簡単！！お子様がわかっているのか？いないのか？ひと目でわかる方法！😆 https://youtu.be/LsHpgGBUWN0
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